終わりを最初に意識すべきだった

朝断食と少食を続けているせいかこの1か月早寝早起きの生活リズムです。

レキソタンは11月6から断薬。20日以上断薬は継続夜は眠れているので一見健康的な生活を取り戻しているといえます。

しかし体は朽ち果て薄くなった胸回りと肩回りがこの数日の冷え込みで特に響きます。

また意識が明瞭になった分冷静な思考ができる分、過去の自分がよく見え自分のダメさ加減が
強迫的に意識できるのです。

時の流れを生々しくとらえ考えることができるのです。

実はこれが正常な思考でこれまで精神安定剤で意識をぼかしていたのは

とても不自然なことなのです。

向精神薬は「幼児退行を招く物質」と言われていますが、今その意味が分かります。

自分の幼さ幼稚さは性格や環境によるものもありますが、ほとんどは
向精神薬によって招かれた人為的な所為によるものなのです。

これに気づいても今はそれを改善するに耐える肉体が崩壊しています。

障害のある身を福祉と通して自立へと向けなければならない決断が
冬の目前に入り寒風とともに意識させられるのです。

今ほどの意識を10代20代。遅くとも30代で持っておけば肉体的健康をそこそこ意地したまま
改善できたことを思うと自らの不見識を嘆くのです。

生き急いではいけませんが、40代はもう「下り」です。社会的、肉体的には下りです。

知性と精神だけは死ぬまで成長すると思いますので、この点は残された時間の勝負ではないでしょうか。

多くの方は人間の一生を甘く考えすぎです。マスコミの影響でしょうか?

人間は40年程度で老いの始まり 初老なのです。

男性でもこうなのですから子供を産む能力のある女性はもっと短くはかないと
異性ながら考えます。

これは反発覚悟で書きました。ただ早い内に現実を悟り「引く時は引いた方がいい」
ことを立場は違えどお伝えしたいと思い記しました。
ご了承ください。

40代から男女とも「下り」の始まりなのです。
当然肉体が劣化しているなかでの闘病や労働が始まるのです。

親に迷惑かけ続けるのも忍びない、自らの不覚を呪いながらも、ここは潔く
生活保護にまで引いた方が良いように思えます。

ある程度のお金があるなら綿密な計画と準備のもと経済的自立を模索するのもいいでしょう。
しかしあまりにリスクの大きいことばかり。

もうやり直しの効かない年齢なのです。

また、選択肢が制限される中、自らの病気を治さねばなりません。

これまで当たり前のようなものは実は恵まれていたのを失いの中で始めて気づくのです。
医療と食品に多くの罠があるとは知らす欲望に赴くままでした。

自分を厳しく律する力を持つことが大切でした。

ただ私は不器用だっただけ、悪意はなかった、この誤解だけは解きたいのです。

「まとめ」

上述したことを要約すると、
「終活」を意識すると展望が開ける。しかしそれを達成するための肉体はない。
あまりにも年をとりすぎた、ということです。

武士は「武士道とは死ぬことと見つけたり」と元服までに親から叩きこまれました。

実はこの封建的な武士道は極めて合理的な配慮のなされた教えだったのです。
今の20歳を過ぎるまでにストイックな武士道を覚えることで昔のサムライたちは自らの人生に必要な
合理的手段を選択し未来への志としたのです。

そこには空想や妄想、邪念がなく、現実的でしかし卑俗ではない高貴な目標が融合された考えなのです。

現代人はこれが足りなかった。ただ「昭和すごろく」にのって進学、就職、結婚、住宅ローン、老後年金生活
と描いて不毛な争いに心身を消耗させたのです。
そのレールから外れると「疎外感」。その疎外感につけこむ、精神医療、精神薬だったのです。

当然福祉も連動しています。
私はレールに外れ、精神医療、精神薬の罠にはまりました。ただ福祉だけは自らの選択。減薬、断薬の過程での選択です。
ここに来て終わりを意識したのです。

そして人生の最初に終わりを意識する武士道の教えは非合理的な封建道徳ではなく、人間の生死を考えた合理的なものだと、感嘆したのです。

「終わり」を人生の最初=二十前に意識すべきだったのです。

向精神薬ベンゾジアゼピン系薬剤による肉体の崩壊、筋委縮は事例報告どこにも出てきません。

周囲に理解を得られぬ生活のまま人間の本来ある生き方を考えさせられたのです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。男性。 向精神の薬害で闘病中。 原因薬剤は、精神安定剤のベンゾゾジアゼピンです。 ベンゾ離脱後にさらに悪化しましたが2019年7月3から断薬。 鍼灸治療が奏功し改善しています。 薬はのんでいません。 当ブログは療養記録です。 2020年2月料理日記はじめました。 ベンゾとあまり関係ないようですが、 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に 記載します。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せに襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 長期療養生活による失業状態で障害基礎年金が主な収入源です。 経済的に窮しています。 2017年から「障がい福祉サービス」の訪問介護を受けています。 2019年から訪問の鍼灸施術マッサージを受けています。 診断は「抑うつ」。 現在ベンゾ薬害に関する記事はたまにしか書いていません。