服薬歴

「現況」

2018年11月6日からのレキソタン断薬。

2019年 1月13日 レキソタン再服用 

2019年 7月3日  レキソタン断薬

2023年4月24日現在も断薬継続中 もう薬のことは考えません。

<これまでのベンゾ服用歴>
2000年 精神科、心療内科に通院 レキソタンを処方される。はじめは2mg。すぐに5mg×2 これにロヒプノール。

2007年 調子が良くなってロヒプノールの削減を要求。代わりにセルシンが追加されました。5mg×3=15mg。
レキソタン5mg×3=15mgと合わせてですからベンゾ系合計一日30mg!

この最大処方量で(2007年~2015年の期間。
内訳をもう一度
1)レキソタン(ブロマゼパム)5mg×3=15mg

2)セルシン)ジアゼパムの5mg×3の

2種類Max30mg カクテル処方8年。

つまりレキソタン、セルシンそれぞれMaxの15mg×2=30mgのカクテルMax処方で8年依存

2015年に大幅減薬でまずセルシン(ジアゼパム)断薬。

その後、肉体が変化。常用量離脱、遷延性離脱、後遺症の症状に悩んでいます。

【追記】2018/01/04 胸や心窩部の奥、体の内側から筋膜がはがれるような

感覚です。 呼吸も浅いです。一日こんな調子です。手足指 の皮が薄くなって刺激が伝わりやすいです。
2018年2月 食欲完全に途切れ、筋肉衰弱激しく自宅療養を余儀なくされています。
2018年3月9日 障害基礎年金取得

ストレス長期慢性化のため、3月21日頃レキソタン増量。(5mg~10mg)で推移

2018/07/05

胃の不調相変わらず。痩せが進行。

訪問看護師からも痩せを指摘される。

為す術なく途方に暮れる。

足裏(左)親指の付け根から中央にかけて足裏薄化が進行。

以前のがっしりとした体格はありません。

臀部の薄化も進行しており座るのに少し困難。

レキソタン5mgの断薬と再服用の繰り返し。
2018年10月レキソタン増量。セルシンの断薬で満足します。
レキソタンは当面のんだ方がよいと判断。2018年11月6日からレキソタン断薬。薬物無しで
後遺症の筋硬直・筋萎縮、胃の不調と戦いました。
しかし
2019年1月13日 レキソタン再服用で少し楽に

2019年4月 鍼灸マッサージ治療導入。

2019年5月6日 レキソタン増量 5mg増量

やはりレキソタンは私に必要な物質と認識
もはやレキソタンとともに生きます。

断薬は当面考えません。ストレス対策です。

副作用と耐性が心配ですが、ベンゾ以外に選択肢はありません。

貯金と障害年金で細々と生きています。

体も心もお金も不自由なままです。

自由が欲しい!

2019年 7月3日 断薬

2023年現在も断薬継続中