腕のいい鍼灸師に期待

鍼灸師にも当たり外れがある

当然といえば当然なのですが、鍼灸にも当たり外れがあります。

鍼灸を施術する人である鍼灸師にも当然、腕前の良し悪しがあります。

今私が施術を受けている鍼灸師は当たりでした。

最初に選んだ鍼灸師です。鍼灸の腕前はもちろんのこと、
人柄の良さ、深い教養と洞察力に裏打ちされた人格。

素晴らしい人です。

こういう人に巡り合えたことは人生のチャンス。これでももし胃とノドの不調が根治され筋肉が回復すれば、

神のような存在です。

別の鍼灸師もお試し無料などで施術を受けましたが、やはり上述した最初の鍼灸師の方の腕前が良く、
安心できます。

慣れていたヘルパーさんが2月に突然退職され、心身の不安が続いていました。残りのヘルパーもどこか違和感がある。

そのヘルパーさん経営の訪問看護ステーションの看護師ともトラブルになり訪問看護を停止したところ。

相談員もどこかあっけない女性。

どうも介護や看護をする女性は人間的に未熟な人が多いようです。日本の助成そのものが未熟なので、
それに輪をかけたような酷さが介護医療の現場であります。

そういう精神的に消耗する中の鍼灸師の男性(50代)は本当に協力的で頼もしいです。

鍼灸だけでも治癒効果がある。その上にちょっとした家事や生活の工夫のアドバイスまでくれる。

下手なヘルパーや看護師よりよほどいいです。

「下手なヘルパー看護師より鍼灸師だけでもいい」

こういう言い方をすればまた批判されるのは承知ですが、
今や「ヘルパー、看護師は年金と手帳のための装置」に過ぎません。

これは何もヘルパーや看護師を誹謗しているのではありません。
初期の看護師(2月に退職)されたヘルパーさんは別として、ほとんどのヘルパー看護師は、

職業倫理が低く利用者の弱者の足元を見て自分勝手な言動をする。
正直関わりたくないのです。

なので「年金と手帳のための装置」と位置付けているのです。これは表立って口に出しません。

それに多少難有りとはいえヘルパーは必要です。まだ良識と常識が残っています。

看護師は虐待が多いので、もうやめようと思います。

看護師に関していくら「年金と手帳の装置」と位置付けても、酷い心理的虐待、横暴、異常に偉そうな態度を
とるので、
人間として関わりたくないのです。
ちなみにこういう看護師の肯定的に相手ができる男性はすごいと思います。
医者かナンパ師、ヒモみたいな人達でしょう。もしくは

看護師の利権側にいる男性でしょう。要は金繋がりですね。

ほとんどの普通の社会通念のある男性なら看護師と言う存在に耐えられないでしょう。

こうしたヘルパー看護師と日常生活の上で付き合わなければならないのは、ベンゾによる抑うつと胃痛、

ノドの違和感、筋萎縮による行動力低下のためでです。

認知症寸前かあ救ってくれたのはヘルパーさんの力によるところが大きかったのです。

「鍼灸師だけでもいい」

今は重度の抑うつ、認知症寸前の危険な状態を克服できました。自転車で外出できるほど行動的になりました。

躁状態かもしれませんが、以前から考えられない回復ぶりです。

筋萎縮と筋肉減少の後遺症だけが気になりますが、これは鍼灸を信じ焦らず施術を続けていくうちに解放への道が開けそうです。

漢方生薬も奏功するに違いありません。

ここまでくれば、ヘルパー、看護師は不要になります。ヘルパーさんは会話レベルと家事レベルがずば抜けていれば、
重宝しますが、今はそういう人が減ってきているので、無理に来てもらわなくていいほどです。

ぶっちゃけ今担当してもらっている鍼灸師の方だけでもいいです。
鍼灸で足の疲労と重さを取り、腹部の筋硬直を緩和する。これだけでずいぶん前向きな気持ちで行動ができます。

教養レベルの高い人格者でもありますから、尊敬の念も持てます。

今は来てもらっている鍼灸師さんだけでいいとさえ思える状況です。

3割負担でもいたくない。これなら手帳と医療費助成は不要です。

働けるようになれば年金さえ不要になります。

手帳と年金が不要になれば当然、ヘルパーと看護師も装置としての役目は無くなり不要になります。

彼女たちからの屈辱的な言動を我慢する必要もありません。

鍼灸と漢方。鍼灸はお金かかりませんが、漢方にお金がかかります。今しばらく節約忍従して
腕のいい鍼灸と漢方で断薬しながら根治を目指す。

そうして断薬して体がもっと楽に動くようになれば、
精神医療牧畜システムからの脱却をはかれます。

カギは腕のいい鍼灸と漢方。東洋医学です。

勇み足かもしれませんが、障害福祉に依存しない体と精神を取り戻したいです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴