多様なストレスの中でレキソタンをのまざるを得ない

朝夕レキソタンをのんでいます。あまりにストレスが激しい上に、
福祉事業者や自治体、自治会からの偏見と圧力があるためです。

まるで私を追い込み、切れさせて犯罪者に仕立て上げようという意図が見え隠れします。

怒るときは怒らなければなりませんが、今は身をひそめ隠忍自重の時。

組織的ストーカーの加害者である自治会費用の支払いもあります。

「顔も見たくない、関わりたくない自治会」に金を払わなければなりません。

任意とはいいえ、実質強制。退会すればそれこそ「これ幸い」とばかりに

犯罪者のレッテルをはられます。

友好的に中にいても嫌がらせや悪い噂、監視、付きまといが続きます。

どの道レッテルをはられるのです。この理不尽。

このような不満を薬をのみながら書くことは、同様の処方薬服用者の方や、自治会・町内会被害に
悩んでおられる方に悪い影響を与えないか、いささか不安になりながら書いています。

占領軍に洗脳された歴史と道徳に無知な70代が支配する自治会が嫌なので、

この町から抜けだせばいいのでしょうが、今はここしかいるところがありません。

我慢してここで成功してお金を持っても妬みの対象。

弱りきってもまたのいじめの対象。

 

「どの道、不公平」が付きまといます。
弱ったものをいじめの対象にするというこの不条理と道理のない所業と性根は、

日本人とは思えないのです。日本人なら惻隠の情があるもの。
弱い者をみつけていじめの対象にするような悪趣味は
ありません。しかし本当の日本人であっても、最近の老人(戦後教育=マッカーサー憲法)の教育を
受けて育った世代なので道徳や人の道を知らずにいる人が多いのでしょう。

国籍はあまり関係ないのかもしれませんが・・・

ただ言えるのは、70過ぎの親世代の彼らは過度に「金儲け」に執着し、
人の道を外れていることに気づいていないということです。

米軍の占領目的は見事に達せされたのかもしれませんね。

「朝夕のレキソタン」

ついに復活しました。レキソタン5mg朝夕。上記ストレスに対処するためですが、
長年の胃の辛さをやわらげるためでもあります。服用すると眠りが少し深くなります。

体の器官の血流が改善?され、胃も少し動いているような気がします。

ストレスで血流が悪くなっていたのかもしれません。

しかし落ちた筋肉はそのままで回復あるのかどうか未知数です。

せめて食べることが楽しみですので服用すると決めた薬は服用し体の立て直しを
はかりたいです。

どこまで回復するか、本当にわかりませんが、今は大人しく飲んでおく方が、

心身に良く、自治会で不要なトラブルを起こさない方法かもしれません。

レキソタンですんでいるなら、まだ儲けもの。

不要なトラブルを起こして強制入院でもさせられたらそれこそメジャーで隔離閉鎖拘束される
のは目に見えています。

体に良くないことは百も承知で、断薬推進の方々から「意志が弱い」とお叱りを受けそうですが、

今は一時的、上辺だけでも大人しくしておくほうが、長期戦略的にみて、心身の健康に
つながります。

トラブルを誘発し、隔離閉鎖病棟へ強制入院させようという自治会、町内会の悪意は
目に見えています。ネットでも追い込まれた方々の体験談から
人を追い込むヤカラ連中から避難するための知恵がわかります。

あまり正義感を持たないことがコツかもしれません。

「任意でない会費」

実質的に強制加入の任意団体の自治会「会費」に

2400円もとられるのは悔しくて屈辱的ですが、この閉鎖社会、前近代的、

非文化的で粗野で野蛮な団塊前後あたりの道徳も思想もない、右でも左でもない世代の
人類的な観点からみてもあまり例のない無知で恥知らずな世代です。

80年代、今の70代が世界から恥知らずの日本人として軽蔑されていた
歴史からも明らかです。

エコノミックアニマルといわれていました。最近は「これは批判する用語ではない」とおかしな
注釈がされるようになってきましたが、本当に恥知らずな日本人の大人たちで
当時小学生だった私から見ても今の70代の老人は、40代の頃の80年代にフィリピンや韓国に買春いくような
下品で集団で日本の恥だと思いました。

もちろんそうでない人達も多かったでしょう、今も同じような人たちがいますが、
やはり私の身近な感覚でも彼らは下品な大人たちでした。

そういう人達が「モラル」「保守」を言いだして「最近の若いものは」と言いだしているのには、
反吐さえ出ます。

そういう人達がまた自治会で防犯とは何かの冗談ではないかと思います。

防犯なら北朝鮮のテロリストを取り締まってください」と
言うと「ヘイト、差別」だそうです。

現行犯の犯罪者を
擁護し推定無罪の自宅療養者を犯罪者扱いする70代前後の人達の心の祖国は一体どこなのでしょう?

こういう日本人を作り上げるための戦後教育と文化だったのでしょう。

良き伝統を破壊してきたして来た人達が「保守」ということになっているのだから、

しっかりとマルクスを学んだ共産系の方々がまだ理性的に見えます。それでも少数派である種の
違和感と危険性は否めませんが。

レキソタンをのみ続けなければならない、そもそものんでしまった原因は、こういう世代からの
同庁圧力がストレスとなり続けたという一面もあります。

全て「性格」のせいではありません。

環境のせいです。

「環境のせいにするな」といわれそうですが、今の70代前後の方がすぐ環境のせい、人のせいにしている。

世代、福祉、貧富、体の強弱、あらゆるものと闘わなければなりません。

 

お金が武器になりますね。レキソタンを

のむにせよ、のまないにせよ。

体に悪いとわかっていてもレキソタンで脳を休めてよく眠り、良く食べることも、今の私には

必要なのかもしれません。

もっとものまないのが最善ですが・・・

 

最後までお読みくださりありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点