レキソタン減断薬に関するメモ 胸のあたりの記録

少し暖かいですね。本来なら喜ばしい時期なのに、今朝もベンゾジアゼピン向精神薬の離脱の
筋肉減退症状進行を感じます。

まず胸のあたりに違和感。「左の気管支に穴が開いているのでは?」と思うほど。

咳もあります。食べ物は身につかず。コープ宅配員からも痩せを認められた。
もう誰が見ても「痩せ」が進行しています。

「中枢神経」という単語を出しても理解を得られる。

このままどうなるんだろう?と朽ち果てた体で不安です。

体が壊れていくのに、なぜか理性的です。

毒親からの洗脳が解けた感覚もします。

思慮の浅い父に過保護にされたあげく、見放され放置、ネグレクト。

しかしこれで遅まきながら自我が甦り自分のための人生を送る志が回復。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点