ナスと甘長唐辛子の焼き揚げ浸し

おはようございます

朝だけ断食

・麦茶
asadake230731

4時起床。首の硬直緩和。両肩がだいぶ楽になってきました。

夜明け少し前に不燃ゴミ捨て。庭の不燃ゴミと
取り換えたドアクローザーの古いのを破棄。

重いので台車使用。

また散歩に出かけます

天気晴れ

良い一日を

海辺の散歩と野鳥観察

・ウミネコ(AM 5:10
umineko230731

・サーファー(波乗りがなかなかうまい AM 5:29
surfer230731

・アオサギ(AM5:42
aosagi230731

Cannon IXY650で撮影
鳥ではないサーフィン🏄の様子も撮りました

今日も40分くらい歩きました

昼食

・おにぎり🍙(自家製ゆかりと鰹節、梅肉、天然あら塩海の精の混ぜご飯

・モヤシとワカメとネギの味噌汁(昆布、鰹節、煮干の出汁

・目玉焼き🍳 自然豚ポークウィンナー
chuushoku230731

丁度良いくらいの量でした
おいしかったです

良い午後を

夕食
・ナスと甘長唐辛子の焼き揚げ浸し(片栗粉つけてごま油で焼き揚げ
・さやいんげんと卵🥚の味噌汁
・炊きたて白米
yuushoku230731

冷や奴

今夕も食欲低下のため義務感で。
もう少し遅い時間がいいのかもしれません

お金かけず体にやさしいメニュー
味噌汁が特においしかったです

良い夕べを

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。