朝)バターチーズトースト昼)カレーライス夕)イワシフライ

朝食
・バターチーズトースト
・卵ウィンナー焼き
・チキンコンソメスープ

昨日のカレーが大量に余っていましたが
朝から重いと感じたので軽食をつくりました。

おいしかったです。
デザートはバナナ

朝活

散歩、日光浴、ラジオ体操。
公園から海岸。
体操の前に橋を渡りました。

筋肉というより関節を鍛えるイメージ。
離脱で激やせしたと時、左足膝裏が弱くなったので
意識的に刺激を与え歩きました。

曇り時々晴れ

暖かいです。軽く汗ばみました。

昼食
カレーライス

昨日のチキンカレーの残り。
さらさらし過ぎですが味はとても良いです。
おなかすいていたので2皿食べました。

作り置きメニューは楽できて節約できます。

夕食
・イワシフライ(冷凍イワシを戻して腹開き。
塩胡椒。小麦粉、卵の代わりにつけ油、
パン粉をつけて揚げました。絶品。イワシはフライが一番。

・キャベツサラダ
・白米
・豆腐とわかめの味噌汁(出汁:煮干、鰹節、塩、酒)

久々の魚料理。やや洋風ですがご飯と味噌汁は
しっとり和風。

胃に優しいおいしさ。

3 件のコメント

  • こんばんは。私は手足の関節周辺の筋肉が全て弱くなったと言う感じです。まだ、なかなか歩くのが難しいですが、ゆっくりゆっくりと減薬しながらATさんを励みにやって行きます。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA


    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

    ABOUTこの記事をかいた人

    50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴