焼き鮭、寿司

朝食兼昼食

ご飯
味噌汁(出汁:昆布、椎茸、鰹節。具:豆腐、椎茸
焼き鮭
目玉焼き

訪問鍼灸施術後の食事。この時間久々に食欲回復。

これから運転免許の更新に出かける予定です。
ゴールドです。専用更新所があると鍼灸師さんにきいたので
今回初めての場所に出かけます。
少し不安です

夕食

握り寿司
ゴボウと自然豚の甘辛煮
椎茸のお吸い物

ビール

とても素晴らしい夕食でした。
どれも絶品。
寿司は初めてのお店。Dポイント600円使いました。
チェーン店ではない本物の味。絶品、満足。

別注の3貫はシメサバ、ヒラメ、中トロです。

ゴボウ豚煮物は我ながら素晴らしい味付け。酒醤醤油味りんに
鰹節を足した程度です。
お吸い物は椎茸の香りが懐かしい記憶を呼び起こします。

食欲ありました。

寿司はワサビ抜きでセルフなのが残念。
良いネタと握り方で一流の寿司一歩前という感じ。

免許更新も無事終わりホッとしたのもあって
寿司や煮物がとても美味しかったです。

コロナに感染していなければいいのですが・・・

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点