朝)ベーコンエッグ 昼)かき揚げうどん 夕)豚生姜焼き

朝食

・ベーコンエッグ

・丹波納豆

・白米
・味噌汁(冷蔵温め)

夜中に中途覚醒。寝つけず起きていたら明け方寝落ち。
いつもより少し寝坊して起床。

昨日の作り置きがあったので助かりました。

天気曇り

朝活

散歩、日光浴、ラジオ体操。
公園から海岸。今朝は橋渡らず。

天気曇り。

ゴアテックス雨具が洗濯して乾かず通常のパーカー着用。
ラジオ体操第一開始時に小雨が降りフード。

第二から雨上がり。
今朝の天候不安定。

今日は筋トレは控えたいです。

昼食
かき揚げうどん
(ネギ、生姜と
しまばら鶏むね肉でつくったバジルチキンを小麦粉、
卵、水でかき混ぜ揚げました。


絶品。
気軽にできて美味しい。

ホッとする味でした。

夕食

・豚生姜焼き(関西よつばで購入した豚三枚おろし
バラ肉をおろし生姜醤油で。
本当に美味しかったです。絶品)
。刻みキャベツ
・白米(炊きたて)
・キャベツ外葉の味噌汁
・キュウリぬか漬け

冷蔵庫が見事に空になりかけていた頃に
豚肉とキャベツが到着し活用しました。

良い夕べを

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点