今日の料理 チャーハン、 魚のあら定食 

朝食兼昼食

・チャーハン

・味噌汁

豚バラ肉とニンジン、ニンニク、ニラを炒めました。
調味料は塩、胡椒、中華だしの素、酒、醤油です。
少し薄味だったのでソースもかけました。
おいしかったです。

今朝はワカメ味噌汁も美味しかったです。

夕食

魚のあら定食

・コロダイの刺身

・ユメカサゴ、コロダイ、タケノコ、
シソの天ぷら

・ムロアジのあらの塩焼きビで茶漬け

今日捌いた魚のあらだけで調理しました。


切り方下手なので身が崩れた魚の身の
「切り崩し」を活用しました。
(正式な切り身はラップして冷蔵庫です)

天ぷらはレモンと塩で頂きました。

酒の肴です。

シメにワサビとシソを入れてムロアジ茶漬け(湯漬け)
これがとても美味しかったです。

今日届いた鮮魚4種類(コロダイ、真鯛、ユメカサゴ、ムロアジ)
はすべて3枚におろしました。
コロダイは56センチもある大物で、さばくのが大変でした。

捌き方が下手なのでずいぶん切り崩しが出て
正式な切り身は冷凍、今夕は切り崩しを料理しました。

4尾入りでしたが、大きな魚ばかりです。

昨日(5月7日)高知室戸で水揚げされたばかりです。

「のんきな魚屋」さんという産直サイトで取り寄せました。

魚のさばき方が上手ならもっとおいしく食べることができたでしょう。

鮮魚はあらも食べることができるので節約につながります。

今季あのように大きな魚ならアラの部分だけで3日くらい持ちそうです。

切り身を冷凍しているので3週間は軽くオカズにできます。

魚はさばき方と保存、調理次第でかなりコスパの良い食材です。

なにより体に良いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点