イカのお好み焼き、寒グレ(メジナ)の塩焼き

朝食兼昼食

・イカのお好み焼き(ヤリイカの一夜干しとキャベツ、卵が大量に余っていたので
お好み焼きにしました。形崩れましたがイカの味が絶品。
いつもの出し巻き卵とほとんど同じ材料。
の卵と出汁に小麦粉使わず片栗粉と水でとじて作りました。

・ご飯
・キャベツの味噌汁

・漬物(白菜とカブの葉のぬか漬け。ゆず皮付き)

おいしかったです。

夕食
・寒グレ(メジナ)の塩焼き
(匂うか?不安でしたが大丈夫でした。寒い時期のグレはクセも無く
アッサリした白身で脂が乗っておいしい。皮も香ばしくて美味。
大根おろしとポン酢醤油で)

・マナガツオの刺身
(関西の高級料亭で好まれるとウェブで知って刺身にしました。
刺身には小さいです。

皮を炙りました。アッサリして美味。

身がしっとりして高級食材な訳がわかりました。切り方下手ですみません)
・白菜ぬか漬け
・白米ご飯(お代わりは玄米ご飯)
・味噌汁(昼の残りにマナガツオのアラと菊菜を追加。絶品

日本酒熱燗少しのみました。
良い夕べを

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近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点