朝)キャベツ・ウィンナー卵とじ炒め 昼)かき揚げうどん夕)チキンカレーライス

朝食

・キャベツ・ウィンナー卵とじ炒め
・豚汁(残り)
・白米


豚汁を冷蔵で残しておいた
ので手間省けて助かりました。
具沢山。

食欲有り。

夜中から少し冷え込みますね。
首肩の硬直かなり緩和。
天気晴れ。

朝活

散歩、日光浴、ラジオ体操。
公園から海岸。今朝はいつもより早く出かけ体操の前に橋を渡りました。

天気快晴。青空。
太陽の日差しがまぶしかったです。

日光浴を十分にしました。

セロトニン神経活性。ビタミンD補充。

昼食
かき揚げうどん

玉ねぎニンジン、生姜を小麦粉卵の付け衣で
揚げました。
天ぷらうどん?呼び方よくわかりませんが
出汁とよく合っておいしかったです。

自然派styleの小麦粉がモチモチして
とても良い食感でした。

白米も頂きました。

昼はこんな感じが気楽でいいです。

夕食

・チキンカレーライス(神山鶏モモ肉を煮込み出汁を取りながら
ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、にんにく投入。塩酒で下味付け。
さらに煮込んでアクを取る。トマトパスタソースとケチャップで
ベースをつくり、カレーの壺マイルド、小麦粉、アナン社カレー粉投入。

コクがあっておいしかったです。
大鍋に大量に作ったので香りが弱くなりました。
生姜があればよかったのですが・・

・レタスとバナナのサラダ

節約メニュー

良い夕べを

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍と鍼灸治療(訪問)のお陰で 断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 人生や生活に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に 掲載しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点