今日の料理 山椒香る京風親子丼、ボンゴレ200305

朝食兼昼食

京都風、粉山椒の鶏親子丼ぶり

味噌汁(ゆず皮入り)

白菜細切れと鶏もも肉を入れた
親子丼に朝倉山椒の粉山椒をかけました。


とてもいい香りと味でした。(実山椒も少し投入)

ゆず入り味噌汁もゆずと白みそが合って香り漂いおいしかったです

夕食

ボンゴレ・スパゲッティ(パスタ)

今日届いたコープ自然派の活アサリをニンニクと白ワインで煮込みました。
パスタの煮汁を入れ再煮込み。

汁気を飛ばし過ぎました。最後にバジルをかけたのは正解ですが

塩かブラックペッパーが足りない感じでした。

もう一工夫必要。

でもおいしかったです.

この数日、風邪のためか食欲低下したままです。
昨日https://atblog.biz/ryouri200304/

のしじみ定食があまりに貧弱だったので、思い切って食べるようにしています。

胃の調子、山椒パワーも及ばず。

全体的に疲れているのかもしれません。

楽天ショップから赤しそもみ」
が届いたので早速残りご飯と山椒の実で赤しそ山椒のオニギリ。

締めはやはり米になります。

糖質?気にしません。

糖質と良質な薬味があれば心身の力になります。

何事もバランスが大切ですね。

食事は肉体をつくるだけでなく、精神をつくります。

食事をおろそかにしていては精神もダメになるのです。
それで薬物に頼ってはいけません。

素材を選び勉強し、日々の食事を豊かにする。

健康づくり、病気からの回復に必要な目的です。

お金も多少かけます。

ある程度投資ができれば節約につながるのであまり金銭面のことは考えずに
長期的視点で料理を続けたいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点