朝)カマス干物焼き 昼)卵サンド夕)トンカツ

朝食

・白米
・豆腐とワカメの味噌汁(出汁:無塩イリコ。
コープ自然派「信州生みそ」が美味)

・カマス干物焼き(冷凍カマスを戻して干しました。焦げました)
・丹波納豆
・ゆかり(これも干したものです)
夜中1時に中途覚醒。4時ごろ少し眠れました。

朝活

散歩、日光浴、ラジオ体操。
公園から海岸へ。
曇っていました
セロトニンはストックが効かないので曇りでも
日光浴で補充。
土曜なので人多かったです。

帰りしな近隣の年配女性とすれ違い挨拶。
とても感じの良い人で爽やかな気分に
なりました。

昼食
・卵サンド

グラハム食パンにバターを塗って軽く炙って
卵焼きとキャベツをはさみました。
チーズ切らしていたのが残念。
ハムかウィンナーが欲しかったです。
これも制限解除します。
発ガン性とか気にしないようにします。

・チキンコンソメスープ
(白菜入り


軽いつなぎランチメニューでした

夕食
・トンカツ(コープ店舗の安売り豚肉を揚げました。自然豚に
劣るものの上手く揚がり美味しかったです。

・タケノコご飯(新物を開封して炊き込みました。丼でお代わり)

・味噌汁

キャベツぬか漬け(絶品。予想外のヒットに驚き。
朝夕欠かさずぬか回し奏功)

・ゆかり

・ヨーグルトバナナ

ちょこまか作り置き。
おなかすいていたので美味しかったです。

良い夕べを過ごせました。

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50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴