今日の料理   アジの開き塩焼き、 スリランカカレー 

朝食兼昼食

ご飯
味噌汁
出し巻き卵焼き
アジの開き塩焼き
鯛そぼろ

適当につくりました。
食欲はまあまあありました。

手足の筋肉が薄くなっているので
調理動作が辛いです。
特に足裏が薄くて辛いです。

夕食

スリランカカレー

久々のカレーの壺(マイルド)でカレーライス。

豚バラ肉、玉ネギ、ニンジンをすりおろし生姜とニンニクで
炒め、カレーペースト、
完熟トマトと酒、水を足していた炒め煮。
少し味覚がマヒしている気もしますが

Amazonマケプレで出品2つ売れて出荷した後なので

特に美味しかったです。

5月3日 断薬11か月目突入です。
忘れていました。

10か月経過。

身体症状はこのまま訪問鍼灸マッサージで緩和できるでしょう。

精神症状は、大きな時間の隔たりを感じます。

深い喪失感と歳月の流れ。

薬を飲む前の20代に戻った感覚ですが、アラフィフなんです。

年老いる不安と若き日への後悔。

レキソタンに依存したのが良くなかったです。

飲み始め当初から「この薬はクセになる」と依存性に気づいていました。

そのまま深みにはまり筋肉を失いました。

時間も信用も失いました。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点