食生活の指針

砂糖、小麦、乳製品、酒
各種添加物
精神薬、を断つ
(薬全般をやめる)

一日二食(朝食抜き)
和食粗食

米ぬか漬け味噌汁を中心に

豆腐芋類、海藻類を組み込む。

糖質 GI値というのは医原病をつくる西洋医学と詐欺の現代栄養学の
プロパガンダ臭さがあるのであまり考えなくていいが、

砂糖はやめる。白米はぬか漬けと一緒に食すので実質玄米と考え毎食食べるて良い


赤身の肉は月に数回少量
(無いなら無いでいい)

赤身肉を食べると、腸の中の悪玉菌が『ニトロソアミン』
という強い発がん性物質を作り出す。

また香ばしい匂い=は、「ヘテロサイクリックアミン(HCA)」

焦げたところ=「多環芳香族炭化水素(PAH)」
これら発ガン性物質によって大腸がんのリスクが高まる

酒=猛毒アセドアルデヒド
焼肉とビールを普段から飲食すれば、織田無道みたいに全身癌になるリスクが飛躍的に高まる。

鶏肉、卵は適度。

加工食品、コンビニ食品、チェーン店をやめる(ほぼ間違いなく化学調味料のうまみ成分
=中毒物質が含まれている)

持ち物)

余計なものはなるべく持たない
最小限度にとどめる

肩書もほぼ捨て去る

(タバコはもちろん吸わない)

飲酒肯定は精神薬肯定と同じ次元

酒は万病のもと
 癌、認知アルツハイマー、痴呆症、糖尿病、精神病
猛毒アセドアルデビドが八百万(やおろず)の病を誘発する。

どうしてもというとき(年に数回)日本酒なら2合以内

飲まなくていいのなら飲まない

料理酒は可

但しよく加熱してアルコールを飛ばすこと

(以上書きかけです・・)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍と鍼灸治療(訪問)のお陰で 断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 人生や生活に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に 掲載しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点