豆腐とネギの味噌

朝食兼昼食

・菜飯(白米+かぶの葉のぬか漬け=玄米?。白いりゴマかけました。絶品)

・豆腐とネギの味噌汁(出汁:煮干し、鰹節 ゆず皮も少し投入)

・煮物(作り置き。冷めてもおいしい)

・納豆

写真に無いですがゴボウと白菜のぬか漬け

味噌汁の出汁以外動物性を使わず節制。
月曜、訪問鍼灸施術を受けシャワーを浴びての食事。

夕食

・雑炊(鍋の焦げ付いた米を水を足し、
塩、ネギ、大根千切りを入れて煮込み卵でとじました。美味)

・レンコ鯛の酒蒸し(昨日カレー作った粉がフライパンにこびりついており
・カレー風味になりました。。ネギとの相性が良かったです。
・生ゴボウと白菜のぬか漬け(ゴボウの色が少し汚い感じですが、一応、皮を削っているので
問題ありません。ぬか漬けにすると驚くほど柔らかくなり風味が出ます。煮込まなくても食せます。

・煮物(残り)
・味噌汁(残り)

フライパンにこびりついたカレー粉、フライパンをきれいに洗い火をかけ水を流したところ少し黄色いカレー粉が
少し浮かびました。

なかなかしつこいかカレー粉。GABAN製です。

食欲出たので完食できたのが幸いです。
野菜を多く使ったので食物繊維たっぷり。ぬか漬けには植物性乳酸菌も入って健康的。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴