朝)アジフライ、夕)鮎の塩焼き シロギスの炙り刺身

朝食兼昼食
アジフライ
アジのアラの味噌汁
ご飯

小アジをフライにしました。かなりの量に見えますが、
完食できました。

食欲はありますが頭痛が酷いので
食後に風邪薬ルルゴールドを服用。
風邪薬は容認派です。
こじらせないため早めに飲んで治します。
良い一日を

夕食

鮎の塩焼き

シロギスの炙り刺身

ビール

鮎の塩焼きは形崩れましたが絶品。
夏の風物詩。内臓も骨もエラもすべて食べました。
やわらかかったです。

ただ少し塩辛かったので食後にチーズトースト食べました。

シメはオニギリです。

鮎高いです。贅沢しました。

余話)

コープ自然派 鮮魚到着

今週の鮮魚ボックス(677円)=真鯛とイカでした。

別注でサバ一尾(422円)、天然鮎 2尾(1045円)

鯛とサバは三枚おろし。


立派な型のサバで肝が大きく
胃にイワシが入っていました。

黒酢でしめています。
捌き方少し失敗しました。。

小さなイカは「ヒイカ」です。

手でさばけます。

下処理して少し刺身にして食べました。


とても美味しいです。

別注でシロギスもでてきました。

鮎は糞出し、キスは水洗い下処理しました。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点