【終わりなき日常】 目玉焼き レバー酒蒸し焼き

今朝も4時に起床。夜明けととともに散歩に出かけました。

「よく毎日続くな~」と自分でも感心します。

風邪を引いたり腰痛になるのは嫌なので
少しでも強くなりたいという一念で体力の貯金をしています。

筋肉の障害で冬が極端に苦手になってしまった自分にとって
猛暑は天の恵みにさえ思えます

気温が高いと筋肉や神経の痛みが鎮まり動かしやすいのです。

それでも首肩、背中の筋硬直は相変わらずスッキリ治らず
もどかしい日が続くのですがこれからもまた解放される日が
来ることを祈り続けています。

今日は断食の割にもあまりお腹がすかずどこか不調
を感じながら11時半ごろ断食明けの昼食。
メニューは

・日の丸ご飯(自家製梅干しのせ
・玉ねぎの味噌汁(煮干出汁
・目玉焼き🍳×2 ピーマン焼き ミニトマト
・キュウリのぬか漬け、紅生姜
・出し殻煮干の佃煮

不調にもかかわらず
たくさん頂きました。

最近ご飯と味噌汁に目玉焼きの日が多いです。

夕食は

・鶏レバーと甘長唐辛子とニンニクの酒蒸し焼き
(神山鶏レバー使用

・炊きたて白米

・玉ねぎ味噌汁(残り

軽めにするつもりでしたが
パワーを付けたかったので鶏レバーを調理

レバー効果で少し食欲アップしました

食欲が無いからとあっさりしたものばかりでは逆にばてると
予感しあえてスタミナ食を意識しました。

毎日料理の支度が地味に負担になるので
少し減らす工夫も考えています。

魚は夏はまずくなるのであえて食べません

冷凍の切り身くらいがまだ良さそうですが・・

終わりなき日常

また明日から頑張ります

今日もありがとうございました。

付録)早朝散歩の様子

海辺の散歩と自然観察

まだ夜が明けきらない薄暗い中、出かけました

・アオサギ(am5:04

・下弦(かげん)の月(かげんで一発変換できますね。


やや三日月になりかけ am5:08
・カラス(近くで異様な気配と物音がすると思い振り返ると
1メートルくらい離れた柵の上にカラス。5:16

アブラゼミを捕食し始めました
3分以上同じ場所で傍若無人なふてぶてしさ

・花( 名称不明am550

風がとても強かったです
涼しくて良かったです

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍と鍼灸治療(訪問)のお陰で 断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 人生や生活に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に 掲載しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点