イカ焼きビーフン、コロダイの唐揚げカレー風味、アサリの酒蒸し

朝食兼昼食

・イカ焼きビーフン(見た目悪いですが味は良かったです。
ケンミンビーフン使用。
キャベツ、人参。味付けは塩胡椒、胡麻油、酒、醤油)

・キャベツと溶き卵の中華風味噌汁(出汁は煮干、鰹節、
酒。通常の味噌と
豆板醤を混ぜました。美味)

・柿茶


梅オニギリも後口で食べました。

天気晴れ。

食欲低下したままですが完食

なぜか今朝は空腹感がいつもより無かったです。

夕食

・コロダイの唐揚げカレー風味(ようやくおいしい食べ方を見つけました。
淡泊過ぎて大雑把な味で好きになれなかったコロダイは
フライすると美味しいです。塩胡椒、アナン社のカレー粉をまぶして
焼き上げ風に揚げました。よつば無農薬キャベツを添えました。


・アサリの酒蒸し(昨日高級スーパーで購入。生姜、ニンニク、
ネギを入れ日本酒と水で
蒸しました。アルコールは飛んでいると思います。

・白米
・味噌汁(残り)

あまりお腹空いていませんでしたが素材を残して痛ませる
のが嫌だったのでアレコレ作ってしまいました。
なんとか完食

行き当たりあったりのメニュー。
酒は飲んでいません。アサリの酒蒸しは沸点に達し10分以上加熱したので
アルコール分は飛んでいると思います。
(食後酔ってませんし・・)
たぶん大丈夫でしょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点