イワシ干物焼き

朝食兼昼食

・イワシ干物焼き(焦げました^^;
石川県産のマイワシ。コープ店舗で4尾入りワンパック198円のマイワシを
片袖開きにして網干ししました。脂乗ってって絶品。

・豆腐と卵とネギの味噌汁(出汁:煮干鰹節酒

・白米
・国産ひきわり納豆

和食のしっとり感が好きです
天気晴れ

良い一日を

夕食

・イカの刺身(見た目悪くてすみません。美味)
・イカと白菜、ジャガイモの煮物(ゲソ部分を煮漬けました)
・イカのワタの煮つけ(ワタは個別に煮漬けました。
醤油みりんとなじんで絶品。一番美味)

よつばデリバリー経由の芦浜産直出荷組合さんの
冷凍の真イカを調理。
お酒欲しくなりましたが、白米と熱い柿茶で抑える
ことができました。

イカ丸ごとほとんど一杯分を食べました。
体に良いものでも食べ過ぎではあまり意味なくなると反省。

明日朝断食で胃腸を休めます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍と鍼灸治療(訪問)のお陰で 断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 人生や生活に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に 掲載しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点