イワシのバター醤油炒め、サバの照り焼き

朝食兼昼食

・イワシのバター醤油炒め(昨日買ったイワシを開いて小麦粉とバター醤油で。
バター少し濃い目でしたが美味しかったです)

・丹波納豆(届きたて。絶品。奥深い味)

・白米

・白菜と薄揚げの味噌汁(出汁:煮干し、鰹節 薬味:ネギ、三つ葉)

食材管理とメニューに悩みながらつくりました。

天気晴れ

夕食
・サバの照り焼き(昨日買ったサバです。ピチットシートで一日熟成させると
良い感じになりまし。醤油酒ミリンと山椒、ネギを混ぜたタレで焼きました。
タレが少し焦がしましたが美味しかったです)

・白米
・味噌汁(残り)

17時、自称ダスキンの訪問販売を撃退している間にタレが焦げました。

余話)

19時40分ごろ、郷里の両親から珍しく電話がありました。
父は少し弱々しい声で感傷的、
母は怒ったような話し方。
こちらはただ黙って話しを聞くだけでした。
母はやはり癌だと話してくれました。
コロナで帰郷を控えていましたが暖かくなれば一度帰りたいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点