【ベンゾ断薬4年1か月目の日常】早朝散歩 料理 カレーライス

おはようございます

朝だけ断食

・柿茶

4時起床。首肩硬直緩和。右肩がかなり楽に下りてきました。
左首肩はまだ少し硬直感が残るものの歪みが
真っすぐになってきています。

金曜日 燃やすゴミ捨て済み

天気晴れ
良い一日を

海辺の散歩と自然観察

満月(AM4:59 西の空

・朝焼け雲(東の空 AM5:00

・朝焼け雲にかかる満月(西の空 5:05

・満月とウミネコ(AM5:05

・アオサギ(AM5:10

今朝も朝早く歩くと涼しかったです。
朝焼け雲と満月で秋のような雰囲気でした。

日が昇るにつれ暑くなってきました
少し息切れしながら
40分くらい歩きました

夕食

・カレーライス🍛(ジャガイモ🥔玉ねぎ🧅ニンニク🧄神山鶏🐓もも肉少し

ガラムマサラとco-op自然派のカレー粉

・トマト🍅とズッキーニのサラダ

和食の中休み

久しぶりのカレーおいしかったです

良い午後を

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴