オニギリ 昼)卵トーストサンド、オニギリ 夕)カツオのタタキ

朝食

・オニギリ(作り置き。具材は山椒、昆布、鰹節の佃煮と赤しそゆかり。

・味噌汁(出汁は昆布と鰹節。ワカメと玉ねぎ)

見栄えしませんが、なるべく時短、省力のため
手抜き。今朝は寝坊。体だるいです。
風邪ひきと腰痛になってから外出るのが億劫です。

天気晴れ

昼食
・卵トーストサンド
・オニギリ
・目玉焼き
・バナナ

朝食みたいなメニューの寄せ集めです。
飲み物は温かい柿茶。
おいしかったです。

食材が尽きかけています。
午後から通院します。帰りにスーパーで
食材買い込みたいです。

夕食

・カツオのタタキ(静岡県産の解凍タタキ。高級スーパーの特売品。
おろしニンニクとおろし生姜、ネギの薬味と醤油で頂きました。
絶品。

・ナスと豆腐の照り焼き(京都府産ナスが安かったので調達。
酒ミリン醤油片栗粉のタレで胡麻油炒め。
麻婆豆腐みたいになりましたが絶品)

・白米

・味噌汁

通院帰りに高級スーパーでいろいろ買いこみました。

おいしかったです

18時過ぎデザートにキウイも食べました。

コンパクトデジカメで撮影。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴