アジとイワシの干物焼き、中華八宝菜風

朝食兼昼食

・アジとイワシの干物焼き
・白米
・白菜とワカメの味噌汁(出汁:煮干、鰹節、酒)
・ひきわり納豆
・大根煮もの(昨日のイカの煮物に大根追加)

どれも今朝は特に美味しく感じました。
アジとイワシそれぞれのうまみがあります。
日光浴と青魚でビタミンDを補給できました。
安い食材で健康的。

天気晴れ

夕食

・中華八宝菜風(昨日の残りのイカとブラックタイガーエビ、
コープ自然派の自然豚もも肉、白菜、椎茸、ニラを胡麻油で
炒めたものを
を具材にしました。ゆで卵は追加。
味付けは塩胡椒、水醤油みりん。おろし生姜とニンニク。
中華だしの素は使っていません。とてもおいしかったです。

・白米
・味噌汁

少しもったいない素材の使い方でした。

たまには肉も食わないとダメですが、毎回こんな感じの食事だと
生活習慣病一直線ですね。お金もかかるし。
普段は魚と米と味噌汁、野菜の粗食が一番。

余話)

夜7時過ぎ
市から自立支援医療の更新書類が郵送で到着。
早速開封し、書類作成。

今年はパソコンでやり直さず訂正印を
押しながら手書き作成。

診断書が要らない年なので書類2枚と
国保のコピーを
添えて返信ポスト投函。
こういう手続きは早く終わらせて忘れたい。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点