朝)卵キャベツ炒め 昼)そうめん 夕)イカとエビと野菜の天ぷら

朝食
・卵キャベツ炒め
・白米
・ナスのぬか漬け(良い感じに漬かってました)
・ちりめん山椒(酒醤油みりんで。酒多すぎました。出し殻昆布も入れました。
絶品)
・味噌汁(残り)

少し寝坊しました。食欲有り。
とてもおいしかったです。

天気曇り

朝の散歩

今朝は体がだるかったのでいつも帰る時間に
出かけました。
公園から海岸へ。いつものベンチは先客があり
芝生を撮影。

7時前後暑かったです。

帰宅して即シャワー。
汗を乾かすと温度調整が弱りまた風邪をひきますからね。

昼食

・手延べ島原そうめん(ネギと新生姜のすりおろし。
食欲低下していたので軽めに。

・ちりめん山椒ご飯(そうめんだけでは足りなかったので。
山椒の香りがとても良い。食べ始めると食欲爆上がり。テーブル汚くてすみません)


おいしかったです


夕食

・イカとエビと野菜の天ぷら(スルメイカとブラックタイガーエビ。
野菜はピーマン、玉ねぎ、新生姜)

・白米
・味噌汁

衣の付け方が今一つでしたがおいしかったです。
たくさんに見えて意外と完食できました。
昼のソーメンつゆの残りを天つゆにしました。

飲み物は柿茶。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点