丹波納豆、アサリの味噌汁、イワシとイカとアジの天ぷら

朝食兼昼食

・白米
・丹波納豆
・アサリの味噌汁(出汁:昆布、アサリの酒蒸し(今朝またつくりました)
薬味はは生姜とネギ)

・キャベツ胡麻油付け
・柿茶
どれも絶品でした。納豆はやはり丹波ハピー農園の無農薬納豆が
おいしいです。深い味わい。

天気晴れ

昨日から食欲低下。以前のような「腹減った」感がありません。
低血糖が治って正常なのでしょうか?

首背肩の硬直はほぐれてとても楽です。体質が良い方向に変化したので

自律神経が乱れているのでしょうか?好転反応ならいいのですが・・

夕食

・イワシとイカとアジの天ぷら(下味は塩胡椒。
てんぷら粉は卵、水、片栗粉で作りました。

唐揚げみたいになりましたが味は絶品。
イワシはシソを巻きました。
アジは今日コープ自然派から届いた小あじボックスの一部。
イワシと違った濃厚な味が美味。
イカはゲソ部分。これも絶品。

揚げ物が多くなりますが、小魚は揚げるのが一番おいしいと思います。
大根おろしと醤油をつけました。
万能つゆは酵母エキスが嫌なので使いませんでした。
大根おろしが胃もたれ防止になります。

(アジの天ぷら)


素材が良かったので揚げ物にも関わらず食欲が出ました。

・ご飯・
アサリ味噌汁(残りがまた美味)

天ぷら粉の余りとキャベツでお好み風つくりました。
鰹節とヒカリウスターソースをかけて頂きました。これも美味


青魚をたくさん食べることができて良かったです。

肉と違って消化に良い。そして肝臓や腎臓にも負担がかかりません。
青魚はビタミンDも豊富なので良いことづくめです。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。