野菜と海鮮の焼きビーフン、セイゴ(スズキ)のバター炒め

朝食兼昼食

・野菜と海鮮の焼きビーフン(野菜は芽キャベツ、人参、玉ねぎ、
海鮮は甘えび、イカ。少し薄味で焼き方少し失敗しましたがまあまあ美味しかったです。

ケンミンビーフン使用。原材料「米」のみ。
・カレースープ(昨日の残り。ご飯が欲しいところでした。
一晩置いて風味が増していました。

手抜きです。口さみしいのでヒカリ野菜缶ジュースを飲みました。

夕食
・セイゴ(スズキ)のバター炒め(ピチットシートで2日寝かせました。
塩胡椒、バターと片栗粉で炒めレモン醤油で頂きました。
白身がやわらかく皮は香ばしくて絶品)
キャベツ
・白米
・豆腐とネギの味噌汁(出汁:煮干、鰹節、酒)

昨日から胸が悪く少し悪寒がありました。
カレーか豆板醤の刺激物か疲労のためか原因がわかりません。
辛かったですが今夕、定番メニューの美味しさで少し復活しました。

余話)

体調を保つには刺激物は避けるか少量にとどめて基本的に和定食が良いですね。
もちろん禁酒禁煙、無添加のポリシーは守った上でです。
これなら多少白米を多く食べても大丈夫でしょう。

いずれにせよ昨日のカレーと唐辛子の入った豆板醤スープの組み合わせは
良くなかったようです。
両方無添加ですが刺激物という性質を考慮すべきでした。

コロナ感染の悪寒でなければいいのですが・・神経質ですかね。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点