肉豆腐の卵とじ丼、カツオのガーリックバター炒め

朝食兼昼食
・肉豆腐の卵とじ丼(昨日の肉豆腐の残りにネギと卵追加。豆腐で薄味になりましたがゴボウの味が良かったです。
・味噌汁(残りにネギ追加)

丼物には抵抗ありましたがご飯が余っていたので処理的なメニューになりました。
美味しかったです。
天気晴れ。

夕食
・カツオのガーリックバター炒め(昨日のカツオのタタキのブロック
残り半分をスライスして炒めました。
まあまあ美味しかったです)

・キャベツとトマトのツナサラダ
・白米
・モヤシと薄揚げの味噌汁(出汁:煮干し、鰹節 オーガニック大豆モヤシを
使用。とても風味のある味噌汁になりました。絶品)
・ミカン
・梅鰹オニギリ(作り置き 写真省略)


食欲が出て美味しかったです。

やはり酒をやめると調子が良いです。
まず風邪をひかない。ひいても軽めですぐ治ります。風邪の辛い症状の頭痛、鼻詰まり、悪寒、食欲不振なく過ごせるのは心地よいです。

体は軽いしアルコールの肝臓解毒を待たなくてもすぐ動けます。

断酒はコンディションを整え維持するための必要最小限の自己管理だと確信しました。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。