ほうれん草の卵とじ炒め、・肉豆腐、ブリの刺身、カツオたたき

朝食兼昼食

・白米

・味噌汁(残り)
・ほうれん草の卵とじ炒め(たぶんほうれん草だと思われる菜っ葉に塩胡椒
して卵で炒めました。美味)

・マナガツオの塩焼き(ピチットシート処理にもかかわらず
味落ちていました。早く食べるか冷凍すべきでした)
・オニギリ2個(写真省略)

寄せ集めでした。米をしっかり食べることを意識しました。
天気晴れ。
良い一日を

・肉豆腐(国産牛肩ロースと木綿豆腐、エノキ茸、椎茸、ゴボウを昆布、鰹節、酒
みりん、醤油だしで煮込みました。理想の味。絶品)

・ブリの刺身(一切れ216円の宮崎県産養殖ブリの切り身を刺身にしました。
脂乗って絶品。寿司を食べていると錯覚するほど)

・カツオたたき(ニンニク、生姜スライスと自家製ポン酢醤油、ネギを入れました。
絶品

・白米
・味噌汁

どれも絶品レベル。コープ店舗買い出し。お金あまりかかっていません。

節分

今年は2月2日が節分。124年ぶりに2月2日の節分。


節分なのでコープで豆を買いました。少し豆まきしました。
食べると、おいしい大豆菓子でした。

恵方巻きはコープ店舗にありましたが添加物まみれだったので買わずに帰りました。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍と鍼灸治療(訪問)のお陰で 断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 人生や生活に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に 掲載しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点