モヤシと揚げの味噌汁 昼)焼き餃子 夕)握り寿司

朝食
・白米
・モヤシと揚げの味噌汁
・丹波納豆
・目玉焼き
・レタスバナナサラダ

まだ自分には多すぎました。
胃が重く食欲無いのに無理して食べました。
本当は1日2食でもいいかもしれません。

まだ少し風邪気味。鼻水なので
ルル3錠服用。風邪薬は肯定します。

朝の散歩

今朝はラジオ体操が終わった時間に出かけました。
既に気温が高くなる時間で暑かったです。
海岸を通り橋を渡り
往復20分歩きました。
ゆっくり一人の時間を過ごせている感じでした。
脇腹に筋力を感じ力強く歩けました。
風邪をぶり返さないよう帰って即シャワーをして汗を洗い流しました

昼食

・焼き餃子(モヤシとニンニクも炒めました。)
・白米
・味噌汁

こんな感じのが無性に食べたくなり作ってみたものの
食べ始めると食欲低下。
それでも完食。

ランチにしては少し食べすぎかもしれません。

ルル3錠食後30分経ってから(本当は30分以内)服用しました。
念のためです。

夕食

握り寿司

自分で握りました。下手ですが絶品。
ネタはスーパーで仕入れ。中トロ、ハマチ、鯛。
刺身用なので細長くシャリの大きさに合っていませんでしたが
なんとか握りました。

焼きアナゴとイサキの卵と白子もネタにしました。
イサキ卵白子が予想外に絶品。
焼きアナゴは出来合いものですが、オーブントースターで炙って包丁で切りました。
イサキの卵と白子は酒入れて鍋で煮込みました。

焼き物はマイワシの塩焼き。先週スーパーで買ったのを冷凍していました。

これもまた絶品。
珍しくヒットでした。

本物の昆布と塩を使ってご飯を炊き酢飯にしました。

味噌汁ものみました。

疲れが取れ癒される味わいでした。

酒に合いそうですが酒は止めたのでのんでいません。

刺身盛り合わせと焼きアナゴで2000円くらい。宅配頼むのと同じくらい。
添加物無しなので安心して食べました。この安心感が良いのです。

米二合分の酢飯ほぼ食べました。食いすぎです。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点