とろろ昆布うどん、豚ヒレ肉ステーキ

朝食兼昼食

・とろろ昆布うどん(出汁:昆布、椎茸、麺つゆ :具卵、とろろ昆布、ネギ)

・納豆ご飯(丹波納豆)

・高野豆腐の揚げ浸し
・紅まどんな(デザート)



全部美味しかったです。今朝も風邪気味で偏頭痛治まらず。
食欲は回復傾向。
天気晴れ

夕食

・豚ヒレ肉ステーキ(コープ自然派自然豚ヒレをピチットシートに
くるんで脱水処理。塩黒胡椒をかけじっくり炒めました。
付け合わせ野菜(ニンニク、ジャガイモ、ブナシメジ、白菜
は先に炒めておきました。

・キャベツサラダ

・ご飯、味噌汁(出汁:煮干し、鰹節、具 エノキ茸、ネギ)

大皿のはすべてゆず醤油をかけて和風で頂きました。

美味しかったです

食欲不振なままでした。風邪でしょう。

金曜は鍼灸施術のためいつもより遅い時間ですが、来週から鍼灸施術の時間を調整頂いたので
通常の時間になります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴