「朝食抜き」「飲酒」世間的に悪とされているもので健康を回復したという事実

今日は朝起きた時体がずいぶん軽くて楽でした

特に心窩部の違和感や痛みがほとんど無くて
気持ちの良い朝でした

負荷の高い筋トレ(腕立て伏せと懸垂)を休んで1週間

夕食にお酒も少し飲んで心身をリラックスさせると
自然治癒力で痛みや違和感がやわらぎました

それでも昼頃 
疲れがたまってくると食欲が低下

まだ完全に回復していないのでもうしばらく筋トレを休み
夕食にお酒をのんでのんびりすごします

お酒は何かと悪者にされ、ほめたたえるのは気が引けますが
心窩部の痛みと違和感を和らげるに一番効果があった方法です

変な精神薬をのむよりよほど健康的だと
思うのですがSNSではアルコール敵視の風潮をひしひしと感じます

個人的にはアルコールより「朝食」のほうがよほど有害です

これも世間的には朝食抜きは絶対悪という風潮があるので
肩身が狭いです

「朝食廃止と適度な飲酒」 これが今の自分の健康法の基本です

朝食抜きで肥満を解消でき飲酒で腹部の違和感や痛み
がずいぶん緩和しました

世間的に悪とされているもので自分の健康を回復したという事実

世間って何なんでしょうね

それにコロナワクチンにしろ打つのが当たり前の風潮で
打たないのは悪とされましたが打たない方が正解でした

ますます世間不信

健康や命に関わることですから世間に合わせて健康を害したり

命を落とすなんてのは悲劇以外の何物でもないです

自分の体は自分がよく知っている
世間に同調せず自分の頭で考えて判断することの大切さを実感しています

ただベンゾに関しては大失敗の過去です
これはなぜか医者の権威や製薬会社の添付書
ベンゾ推奨の学者の意見 つまり権威や世間を信じてしまいました

のんだ時ものすごく違和感があり効能も
「これって麻薬作用で誤魔化しているのでは?」
と直感したほどです

自分の直感のほうが正しかったのに薬に依存し人生破綻しました

今は断薬しましたが残された人生は少ない

少しでもより強くなり自分の良さを引き出したいです



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50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴