クレジットカードはやはり怖い? デビットカードについて考えてみました。

クレジットカードは感覚が麻痺して使い過ぎる傾向になります。

結果的に必需品で良かったけど、クレカでポイントというのは本末転倒で
いかに節約するかが第一で「ポイントはいらない」くらいがいいのかもしれません。

カードは年会費安いのでポイントがあまりつかないのを1~2枚でいいのです。(4枚保有していますが・・・)

あとは電子マネーがあればほぼ事足りますからね。

使わないクレカは適当な時期に退会。お金を使わないようにする。

このように心がけます。
ポイント欲しさにクレカを使うのは本末転倒でたまにはそういうショッピングがあってもいいのでしょうけど、

人間の欲には際限がないから自制心が必要です。

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クレカ1~2枚でやり繰り。ネット決済はVISAデビットで即時引き落としも視野に考えています。

デビットが使えなければクレカを使う程度にする。

たまに行く外食はクレジットか電子マネー。クレカと電子マネー、デビットを使い分けをする。

自宅パソコンではデビットカードか払込用紙を送ってもらって
ペイジーで送金というのもいいのです。

少し不便になりますがそういう節約のやり方もあります。

とはいえ、時間と手間考えたらやはりクレカに戻ります。

デビットカード決済では
ネット決済できないのもあります(プロバイダー、携帯料金引き落としなど)。

あとでビットでは、返品、返金で少しとトラブルになるリスクも付きまといます。

クレカ対策にデビットカードを考えていました。使い過ぎには効果があるようです。

この半年のクレジットカードの使い方を明細を振り返ると、
明らかに金銭感覚が麻痺していました。衝動買いが多いのです。

その対策にデビットカードを考えていました。

デビットの即時引き落としだとすぐに合計を計算しますから使い過ぎには確かに効果があるようです。

それでデビットが使えず、クレジット決済のみの場合と外出時だけクレジットを使う。

これが一番いいのではないでしょうか・・・?

クレジットカードをネタにアフィリエイトする人は盛んに使ってブログのネタにすればいいのでしょうが、
私にはそういうブログ運営はできません。

むしろ節約系です。資本主義の罠に警鐘を鳴らすというコンセプトがあっています。

これはベンゾジアゼピン薬害への警鐘を鳴らし続けている信念と合致します。

それでいて人様の役に多少立つでしょう。

「クレヒス目的でも空しい」
クレジット決済でのポイントはいらないとしても、クレヒスを積みたいという目的があります。

これも40代後半障害者ではあまり意味のないことに気づきました。

クレヒス積んでこれから住宅ローン組むわけではないし、事業融資を受けるわけでもなし。

なのでクレヒスという目的でのクレジット使用もナンセンス。

やはりデビットカードをメインにしたほうが
使う過ぎを防止できていいのかもしれません。

クレジットカードの便利さにハマっていましたが決済先送りの罠で使い過ぎの傾向にあります。

ただ、気兼ねなくショッピングしたことで結果的に「良い買い物」もして満足もしているので、
衝動買いが一概に悪いとも言えません。今後は使い過ぎを減らしながら、「生き金をいかに使う
か?」という判断に頼らざるを得ません。

そもそもクレジットカードは資本家の発明品で余計なものを大衆に買わせるためのツールです。

私は場合、障害者のバリアフリーが第一の目的でしたが、

それは一時的な外出で普段自宅でクレジットカードを使う意味はほとんどありません。

法務局の登記供託オンラインなどクレジット決済でないとダメなサイト以外はデビットカードで大丈夫だと思います。

ペイジーも使えたかもしれず、使えるサイトの研究が必要です。

クレジットの罠、そして株やFXといった金融商品にも手を出さないのが一番賢明でしょう。

とはいえ
クレジットカード会社からアフィリエイトの依頼があれば一変してクレジットカード
のポジティブな宣伝をするかもしれませんが・

人間の欲望に際限はなくクレジットカードはそのような人間の心理の弱さに巧みについてきます。

現金派になれとはいいません。そんなこと思ってもいません。ただクレジットカードは
理性のたがを外します。「たまに使う」くらいがいいでしょう。

電子マネーもそうです。

クレジットカードも電子マネーもあくまで便利な決済手段。本末転倒にならないよう気をつけたいです。

こうしたことを書いてもやはりクレジットカード(後払い式電子マー)の便利さでクレジットカードがメインになるのでしょうが・・・

金融の魔力にはまって株やFXに手を出しそうになったのでデビットについて考察してみました。

ただの反省文でしたが、いかがでしたか?ネット時代、クレジットカードも株やFX[にも気軽に参加できます。

便利な反面情報弱者が簡単に騙される怖い世の中です。

当サイトではあくまでこのような罠に陥らない健全なサイトを目指しています。

クレジットを使い過ぎの傾向にある人はデビットカードを考えてみるべきです。

クレジットカードの使い過ぎを防止してくれますよ。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点