バターチーズトースト 昼)山椒うどん 夕)鶏汁

おはようございます

朝食
・バターチーズトースト(少し焦げました)
・目玉焼き、ニンジン、ネギ炒め。
・紅茶


昨日米研ぐのが辛かったのと和食飽きたので
いつもの昼食を朝に
持ち込むイメージでパンにしました。

案外、つくるのに時間かかりました。

立春です。

天気晴れ

昼食
・鶏肉と山椒煮込みうどん
(神山鶏もも肉と実山椒煮を入れました。
山椒多すぎて辛かったです。
出汁は関西風だしパック、酒、醤油、みりん。

うどん久々です。

夕食
・白米(炊きたて)
・鶏汁(神山鶏もも肉、里芋。
煮物にするつもりでしたが
予定変更して鶏汁に。人参、かぶ、ネギ追加。
出汁は煮干、鰹節。
おろしニンニク、ごま油で味付け。
・ムロアジのバタームニエル、小松菜のバター炒め

おいしかったです。
和食ホッとします。


余話)

2045分頃郷里の父から電話がありました。
両親が介護中の祖母が99歳で亡くなりました。
祖母にはよく面倒をみてもらいました。

ちなみに先に亡くなった祖父は5年前(Twitterで4年前と書いたのは間違い。
ここで訂正します)の今日亡くなり
まるで後を追うかのような死だったと
父から聞きました。

暖かくなれば会いに帰ろうと予定して
いたところに残念です。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点