アジフライ、牛ステーキ、サバのアラ塩焼き茶漬け


朝食兼昼食

アジフライ
ジャガイモとゴボウの煮物(残り)
アジのアラの味噌汁
ご飯


冷凍アジを腹開きにして揚げました。

今朝は卵は焼かず溶き卵に使いました。

アジフライ、野菜サラダ  味噌汁

こうした和洋折衷の定食が落ち着きます。

良い一日をお過ごしください

夕食

牛ステーキ
ジャガイモとニンニク、ニンジンのバジル炒め

1980円のコープのステーキ牛を使いました。
3枚組みの薄い肉です。

一枚650円くらいの安い肉ですが、
すりおろしのワサビと小麦不使用の大豆と塩だけのたまり醤油で
食べるととても美味しかったです。

良い夕べをお過ごしください。

食欲がないもののビール350ml3缶と日本酒をほんの少しのむと
空腹に近いものを感じたので

サバのアラ(=カマの部分)の塩焼きでお茶漬け(=湯漬け)

刻み大葉とすり下ろしワサビも入れました。

酒飲んだ後なのでとても美味しかったです
余話)最近食欲不振です。美味しいものをあえて食べています。

ヘルパーさんと訪問鍼灸の再開でどこか緊張しているためでしょうか?

気分落ち込み自分を責める毎日です。

あえて食事を充実させて精神を健康に保ちたいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点