静かな生活

8月14日 4時半起床。

外は台風が近づいているので重苦しい空気。

お盆は海の近くに行くのは良くないことだと知ったので
散歩は中止。お盆期間の数日は家に居ることにしました。

17日から散歩を再開します。

家事以外は英語学習をこの2年間頑張っています

この年で今更、進学も就職も関係ないのに
洋楽好きの延長で音読とシャドーイングを日課にしています

家事以外はほぼこの英語学習に時間。

だいぶ実力がついてきた感じでうれしいです。

ただ、やはり横隔膜のこわばりがあるので英語を声に
出すという動作はかなりつらくなることがあります。

変な薬さえ、のまなければ楽に声を出せ、
胃も丈夫なまま過ごせたはず。悔しいです。

昼食は

・ざるそば(co-opの三割そば


お盆なので精進そば。

そばつゆに魚の出汁が使えないので
醤油多めに使ったら辛かったです

白いりゴマを後からかけると美味しかったです

腹持ちも良いのでゴマのすばらしさを再認識。

夕食は

・小豆ご飯(白いりゴマと天然あら塩「海の精」をかけました

・豆腐とモヤシの味噌汁(出汁の代わりに塩、酒、ごま油、おろし生姜

・青唐辛子の煮浸し(そばつゆの残りで煮ました
・ズッキーニのぬか漬け(絶品で驚き

肉魚卵が使えず不安でしたがどれもとてもおいしかったです

お盆の精進メニューでも意外と満足できますね。

「これまで肉魚に余計なお金を使っていたのでは?」と反省。

早寝早起き朝断食など普段もストイックな食生活を送っているのに

お盆の不殺生戒を導入したので修行僧並みの生活になっています。

刑務所の受刑者とか兵役とかいろいろたとえられますが

心を見つめることが多いので禅寺の坊さんの修行が一番
あっているように思うのですがいかがでしょうか・・・

体をよくしたい一心、やればできるものだと我ながら感心。

でも、あまり無理しないようにします

今日もありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴