卵と野菜の雑炊、サバの塩焼き

朝食兼昼食

・卵と野菜の雑炊(昨日の鍋の残り汁に冷や飯、塩、ネギ、菊菜
足し卵をとじて煮込みました。美味)

・味噌汁(残り)
・ローストチキン(組み合わせ変ですが、消費期限
少しオーバーなので組み込みました。
昨日スーパーで買った総菜です。

・大根の自家製沢庵漬け(忘れかけていました。1か月かけて作りました。
絶品)

残り物の寄せ集めでした。
天気晴れ

夕食

・サバの塩焼き(「ピタットシート」を巻いて一晩脱水処理。
焼き上がりが良くて脂も乗って絶品の味。大根おろしがまた
脂身と融合して激うま。)

・雑炊(昼の残り。お代わりは炊き立て白米)

・白菜とゴボウの味噌汁

・白菜と薄揚げとカブの煮浸し(味噌汁用の出し汁に酒醤油みりんで
煮込みゆず皮を添えました。絶品。
・自家製タクアン


本当においしく満足できました。

おなかすいていませんでしたが、雑炊と白米2杯でご飯3杯食べれました。

シンプルながら深い味わい。贅沢な感じでした。
サバは偉大です。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。