今日の料理   

朝食兼昼食

・ちりめん山椒ご飯
・卵目玉焼き、ホウレン草炒め

・ほうれん草とワカメの味噌汁

・ナスのぬか漬け

今朝は完璧な出来具合。どれも美味しかったです。
特にナスのぬか漬けがうまくいきました。
漬け具合、塩加減申し分無し。すりおろしショウガをかけました。
醤油無しで十分のおいしさでした。

ちりめん山椒ご飯はやはりとてもいい味でした。

醤油、酒、塩で味付け。ミリンは不使用です。

卵の目玉焼き、水と塩を少し入れフライパンの二をして弱火で焼きました。
いい感じに焼けました。

夕食

トンカツ定食(トンカツ、野菜サラダ、漬物、味噌汁、7分づきの米)

スーパーの惣菜トンカツ。一枚350円。

久々のキャベツでサラダ。トマトも添えました。

キュウリのぬか漬けは漬かっていなかったです。塩もみでした。

全体的に満足な内容。おいしかったです。

肉厚トンカツ (スーパーの名物惣菜らしいです。ネット注文。宅配で運んでもらいました。キャベツも買いました

余話)

ぬか漬けが好調です。キュウリとナスのぬか漬けが定番。大根もぬか漬けにしました。食後にポリポリ食べました。
キャベツのぬか漬けも作成中です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点