【令和2年大晦日】安納芋と白菜の味噌汁、ヒレカツのトロロソース、年越しそば

朝食兼昼食

・白米
・安納芋と白菜の味噌汁(出汁:昆布、椎茸、鰹節)

・自家製たくあん漬け(製作日数1か月。絶品)
・出し巻き(卵一個で出し巻き風。切るの忘れてました)

・納豆

全部美味しかったですが、一番はやはりたくあん漬け。
わずかな量にもかかわらず手間暇かかりました。

大晦日。天気晴れ。

夕食

・ヒレカツのトロロソース(一度も冷凍していない
コープ自然派自然豚のヒレを揚げました。衣サクサク、肉は柔らかい。絶品
。長芋おろしトロロソースで極上のうまさ。ご飯3杯くらい食べれました。)

・白菜のニンニク胡麻油醤油炒め(甘くて絶品)
・炊き立てご飯
・味噌汁
・自家製沢庵漬け

空腹も手伝ってとてもおいしい夕食で感動しました。
年越しソバは麺の解凍待ちなので後で食べます。

良い大晦日の夕べを過ごせました。

年越しそば

・トロロ天ぷらそば
・熱燗
十割そばをゆがきました。
出汁は昆布、椎茸、鰹節。
具は安納芋とシソの天ぷら、生ネギ。椎茸も揚げましたが入れ忘れ。
長芋のトロロをワサビ入れて添えました。
絶品。
酒飲みました。

今日だけ三食頂きました。
大晦日。まもなくカウントダウン。
本年ありがとうございました
良いお年をお迎えください。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点