もやしと揚げの味噌汁、自然豚の一口カツ

朝食兼昼食

・ご飯
・もやしと揚げの味噌汁(出汁:昆布、鰹節)

・目玉焼き(久々に焼きました。ポテト付き)

・ナスぬか漬け
・砂肝とゴボウの山椒煮

・出し殻昆布の酢醤油

油物もたまに食べたほうが良いと判断。
他、残り物寄せ集めて
おいしかったです。

あまり食欲無かったです。
身体はまっすぐ伸びて柔らかくなって調子良いはずなのに不思議です。

もしかすると体質変化の好転反応による自律神経の乱れかもしれません。。

夕食
・ご飯、味噌汁
・自然豚の一口カツ
・菊菜サラダ


コープ自然派の自然豚もも肉のブロック三分の一を
一口カツにしました。
塩コショウで下味。片栗粉と卵パン粉をつけて
一番搾りの菜種油で揚げました
一度も冷凍していない肉。

大根おろしとポンで頂きました。絶品


菊菜サラダも美味
食欲有り。ご飯3杯、味噌汁3杯とともに完食

今日は目玉焼き、トンカツと油物で不摂生しました。

たまに油物もたべたほうがいいのかもしれませんが・・

豚肉は縮れやすいので揚げるのが一番。おいしい食べ方が体に良い。

ゆっくり噛んで食べられるようになりました。

おいしいものは自然とよく噛んで食べられるようです。

おいしさが体に良いのでしょう。

飲み物は熱い三年番茶。これもおいしかったです。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍と鍼灸治療(訪問)のお陰で 断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 人生や生活に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に 掲載しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点