朝)ブリ幽庵焼き 昼)ピザトースト 夕)ヒラメのフライ

朝食
・白米
・味噌汁(鍋の残りに鰹節出汁を足しました)
・目玉焼き(崩れ)
・ブリの幽庵焼き(作り置き。見た目いまいち
ゆずだれで漬け込んだ照り焼き
味はまあまあ。
・青梗菜のぬか漬け

余り物の活用です。
野菜余りです。

今朝は少し早起き。

昼食

・ピザトースト(パンにケチャップとシュレッドチーズのせトースト。
自然豚ウィンナーとピーマン、
ニンニクをフライパンで炒めたのをのせました。
・ブロッコリー(塩ゆでしたのを冷蔵していました)
・コーヒー
・梨、キウィ

全部美味しかったです。

夕食
・ヒラメのフライ(島根県産の天然ヒラメの上身です。
フライにはもったいなかったかもしれません。
鍋が続くのを避けたかったのでフライにしましたが、
昨日の鱈をフライにしてヒラメを鍋か刺身にすべきだったかも
しれません

絶品でした。

・ジャガイモ、ニンジンフライ

・白米

・大根と春菊の味噌汁(春菊と大根が絶品。出汁は煮干、鰹節。見た目いまいちですが美味)

20時36分 バナナを追加。英語の勉強をやるにはあまりに疲労感が多くて甘いものが欲しくなったからです。
普段この時間には食べませんが、今日は特例で頂きました。

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50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴