マイワシの一夜干し、ジャガイモと竹輪の実山椒煮

おはようございます

朝食兼昼食

・ご飯
・カボチャと落とし卵の味噌汁(出汁:煮干し、鰹節 薬味:すだち、三つ葉)
・マイワシの一夜干し(昨晩干しました。初めての干物にしては上出来。スダチと大根おろし醤油で)
脂乗ってて絶品)

・ぬか漬け(きゅうり、ナス 薬味:おろし生姜)

・納豆

・昨日の天ぷら溶液の残りでつくったクレープ(
生姜とネギ追加して焼きました。これっもおいしかった)

全部美味しかったです。
三年番茶で食後の一服

手間暇かかりました。

朝から雨降っています。魚の干物と洗濯物を取り入れたのが一番の日課。
干物は濡れず、上出来でした。

夕食

・炊きたてご飯
・味噌汁(残り物にスダチと三つ葉追加。)
・ジャガイモと竹輪の実山椒煮(昨日の天つゆの残りに山椒の実を足して
ひたすら煮込みました。絶品)

・ぬか漬け(キュウリ、ナス、かぶらの葉、ニンジン。美味)

・冷ややっこ


肉と油を控えた料理を考えた結果のメニューです。
予想以上においしかったです。
残り物をアレンジ。
かなりの節約にもなりました。

大腸がんの家系なのでこんな感じのメニューが適切だと思います。

ご飯も味噌汁も3杯食べて少し食べすぎ。

飲み物は柿茶。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。