雑炊、里芋の味噌汁,天ぷら

朝食兼昼食 

・雑炊(昨日の寄せ鍋の残り汁にブナシメジ、卵、ネギを足して煮込みました。
 塩加減も良く絶品)
・里芋の味噌汁(出汁:煮干し、鰹節。すだちの皮が良い香り)  
・ナスのぬか漬け(いい感じに漬かっていました。
醤油無しおろし生姜で頂きました。

油物無し。お気軽お手軽な割にバランス良く
和食の良さを味わうことができました。

今日から11月です。

夕食
・天ぷら(マイワシ、スルメイカ、エビ、レンコン、かぼちゃ、
ししとう、大葉。水、片栗粉、卵を混ぜた溶液)

・ご飯、味噌汁(残り)

買い出してきた魚と野菜で天ぷら。
自家製天つゆとすだち果汁をかけて頂きました。

イワシは脂が乗って絶品。イカはコクのあるスルメ風味。

かぼちゃは驚くほど甘い。
レンコンはサクッと里の味。

天つゆには大根おろし。
至れり尽くせりの料理。
疲れましたが
これまで食べた天ぷらで一番おいしかったと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点