鮭とチーズのホイル焼き、カマスの塩焼き

朝食兼昼食

鮭とチーズのホイル焼き(フライパンで10分、オーブントースターで10分
             味付けは塩コショウ)

目玉焼き、焼き豚(作り置き)、キャベツのドレッシング和え

ご飯
味噌汁(出汁:昆布、煮干し(中羽いりこ)、
鰹節、具:玉ねぎ、三つ葉、昆布以外の出汁)

鮭とチーズのホイル焼きが一番おいしかったです。

涼しくなり秋らしくなりました。

とはいえ今朝はあまり食欲なかったです。

コロナ感染が心配ですが、ご飯を受け付けている間は大丈夫でしょう。

夕食

カマスの塩焼き(網焼きで形崩れましたが美味。
スダチと大根おろしポン酢で食べました)

鶏レバー甘辛煮(昨日の残り)
焼き豚(作り置き)
ご飯
味噌汁(残り)

カマスが一番おいしかったです。旬の魚、秋の味覚ですね。

全体的に醤油味になりました。
どうしても醤油を使います。やはり日本人だなと料理するたびに実感します。

今日は一日食欲低下。気温差があるからでしょうか?

季節の変わり目気を付けたいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点