目玉焼き、かぼちゃニンニク炒め、夕)焼き鳥(10本) 鶏肉とゴボウの炊き込みご飯

朝食兼昼食

ご飯、大根の味噌汁
目玉焼き、かぼちゃニンニク炒め
納豆
佃煮(昆布、煮干し、実山椒)


野菜がたくさんだと何とかなりますね。
今朝はあまり食欲なかったです。
首回りの硬直が緩和され体調が良くなるという変化で
自律神経が乱れているためだと思います。

食事が乱れないよう注意したいです。

煮干しは味噌汁の出しガラに山椒を入れて作りました。
これが美味しかったです。
オニギリにしました。

何だかんだで食べています。

夕食

焼き鳥(10本)
鶏肉とゴボウの炊き込みご飯

ビール

昼2時半にコープ店舗に買い出しに出かけました。
焼き鳥の材料買い込みです。
「砂ずり」が無く残念でしたが肝とモモを買いました。
串打ちが下手ですが炉端焼き器で焼き鳥。
焼いている時間が至福でした。
ビールもご飯もすすみました

今日は一日食欲なかったです。

珍しく食扶翼不振。でもそこそこ量を食べれたので良しとします。

これを書いていたらAmazonマケプレ受注。

いつもの雑貨が二つ売れました。それも2倍に値上げしたにも関わらずにです。

梱包出荷作業します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点