朝)目玉焼き、ウィンナー焼き 夕)ウルメイワシのかば焼き丼、そば

朝食兼昼食

・ご飯(お焦げ付き)
・味噌汁(冷蔵庫保存温め少し)
・目玉焼き、ウィンナー焼き
・納豆(写真省略)

普通の朝食メニューです。

訪問鍼灸の施術の後に料理しました。
鍼灸は左足と左肩に響きました。
食欲あり。

夕食
ウルメイワシのかば焼き丼

ウルメイワシのかば焼きそば


ウルメイワシをかば焼きにしました。

最初炙り焼き器でつくったのはチリチリになり失敗。
丼ぶりの具にしました。
フライパンで焼いたのはふっくら焼けそばの具にしました。麺つゆはイワシのアラをダシにしました
まあまあ美味しかったです

夕方は食欲ダウンでしたが、完食。ソバ屋のランチみたいになりましたが、
あまり考えず成り行きで料理しているからです。

余話
本日8月3日はレキソタン断薬から1年1か月目の節目。

ベンゾという強力な依存症を持つクスリを断って一年以上経過。

首肩の硬直、歪みはまだ残っていますが、日に日に解放されています。

心理的には後悔、不安、自責の念に苦しんでいます。倒れてから5年ずっとです。

心理的にも開放されたいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点