朝)目玉焼きウィンナーのチリパウダー炒め、夕)ゴマサバの締めサバ

朝食兼昼食
目玉焼き(少し失敗)ウィンナーのチリパウダー炒め、
ご飯、味噌汁(サバのアラ出し)
納豆

通常の朝メニューに少しボリューム持たせました。
今朝は4時に起きて掃除洗濯。
朝ゴミ出し。午前中は食事の下ごしらえに台所掃除。
さらに庭掃除と
かなり頑張りました

夕食

ゴマサバの締めサバ

ジャガイモと三度豆の胡麻油炒め

ご飯、味噌汁、ビール

7月31日水揚げ、8月一日に到着、3枚おろしにして
締めたサバを60時間冷凍したシメサバを食しました。
絶品。砂糖1時間→塩一時間、酢昆布1時間でしめました。
今度砂糖無しでしめてみたいです。

ジャガイモ三度豆炒めも美味。

ゴマサバは薄皮むくの失敗しましたが、
美味しかったです。
酢で一時間締めても赤身が残ってい
たのには驚きました。
大きな型で脂がのっていたからでしょう。
高知室戸産のゴマサバです。
良い夕べを

脂ののったサバでそのままと炙りで頂きました。

ジャガイモ炒めも美味。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点