カレーうどん、鶏肉(もも、むね)ゴボウ、新生姜、玉ねぎの 甘酢炒め

朝食兼昼食

カレーうどん
出し巻き卵
ゴマおむすび


昨日つくったカレーの残りに水と麺つゆを足してつくりました。
昆布だしを使っているので、うどんによく合いました。

具には玉ねぎ追加。

本当に美味しかったです。

店レベルの味と自画自賛

卵焼きは安い卵を使った割にはいつもより上出来な感じです。
これも美味しかったです。

食欲はありました。なぜか朝の時間帯だけお腹がすきます。

夕方には落ち込むのが不思議です。

1日1食でいいのでしょうか・・?

食事量の調整に悩みます。

朝だけでも空腹になるので良しとします。

夕食

鶏肉(もも、むね)ゴボウ、新生姜、玉ねぎの
甘酢炒め

美味しかったです。肉と野菜は別々に調理するつもりが面倒なので
一緒に調理しました。

たれは酒、みりん、醤油、酢、おろしニンニク、おろし生姜です。
これに片栗粉入れました。
トロミがついて酢豚ならぬ酢鶏。

ご飯がすすみました。

鶏の皮が冷蔵庫に余っていたのでフライパンで油無しで炒めました。

これも美味。

鶏の皮の脂を捨てず食べました。本当はラーメンなど中華料理に使うらしいです。

一日雨が降ったりやんだり。洗濯ものを出したり入れたり。

エアコンのドレンホースがつまり水漏れ。清掃しなければなりません。

体調は首回りの凝り、こわばり、歪みがかなり緩和されました。

左にねじれて固まっていたのがだいぶ楽になり手足を伸ばしやすなりました。

料理を充実させながら心身の回復をはかりたいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点