朝)キャベツ卵とじ 昼)カレーライス 夕)ローストチキン

朝食

・白米
・味噌汁(春菊追加)

・キャベツ卵とじ

・納豆(久々に丹波納豆)

残り物をアレンジ。
おいしかったです

筋硬直、かなり改善されてきました。

天気曇り

昼食
・カレーライス(昨日の残りに目玉焼き。

・キウィ、キャベツ春菊サラダ

鍋の残りや野菜の切れ端を活用しました。
おいしかったです。

年賀状書き終えポスト投函してきました。
2枚なので楽でした。

天気晴れ

夕食

・ローストチキン(照り焼きかもしれませんが、
神山鶏の手羽元を塩、胡椒で下味つけ酒醤油みりんで
蒸し焼きにしました

・野菜のナンプラー炒め(ほうれん草と菜っ葉)
・白米
・味噌汁(ほうれん草追加)

クリスマスチキンの宣伝画像みていたら食べたくなりました。
おいしかったです

キウィも追加

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点